むかちんpresents:日本酒の歴史
こんにちは、こんばんわ😊✨
むかちんです🌸✨
本日は、日本酒の歴史について、
紹介します🎶
日本酒の起源は、
稲作が日本に入ってきた、
弥生時代ではないか
と言われています✨
そして、実は日本酒は、
神のために造られたお酒
とも、言われています🍺
その説の起源は、
九州・近畿などの西日本であるという説があります🌸✨
「大隅国風土記」に記された酒の記述が、
米を原料とした酒の最古なのではと考えられているのです😳
それが、「口噛みノ酒」
加熱した米を口の中でよく噛み、
唾液に含まれる酵素で糖化し、
野生酵母によって発酵をすすめ、
お酒を作ったそうです🤗
そして、この
口噛みの作業を行うのは、
神社の巫女のみに限られていました😚
そのため、
日本酒は、神のために造られ始めたといわれています😘
そのためか、
お正月には「お神酒」や、
神社で行われるお祭りでは
お供え物として日本酒が捧げられたり
しているんだろうなと思います✨
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