むかちんpresents:ようかんに『羊』が使われる理由と歴史
こんにちは、こんばんわ😆✨
むかちんです🌸✨
本日は、スイーツ界の重鎮!
ようかんの歴史について、
紹介します🤩🍴💓
ようかんの歴史を知ると、
なぜ、ようかんが、羊羹と書かれているか
が、分かっちゃいます😋✨
羊羹はもともと中国の料理でした✨
羊の羹(あつもの)という、
羊の肉と野菜を煮込んだスープのことです🎶
これは、冷めるとお肉のゼラチンが固まり
自然のにこごりになります😆✨
鎌倉時代から室町時代にかけて、
禅僧によって
食事と食事の合間に食べる間食
として、
日本に伝えられたのですが、
禅宗では肉を食べることを禁じていました。
そこで、
精進料理として羊肉の代わりに
小豆を使ったものが、
日本での羊羹の始まり
と、言われています🌼✨
その後、
時代と共に、甘みが加えられ、
今の、羊羹が出来たと言われています🤩
羊羹に、羊の字があることに、
納得ですねっ😳😍
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