むかちんpresents:ヨーグルトの歴史
こんにちは、こんばんわ🌸✨
むかちんです☘️✨
本日は、ヨーグルトの歴史について
紹介します✨
ヨーグルトといえば、
ブルガリア!?と思いますが、
歴史は古く、
紀元前5000年前まで、遡ります😃
このころ、中央アジアでは、
家畜として、羊を買い始めます✨
ある日、残して置いた羊の乳が、
いつのまにか、酸味のある爽やかな飲み物に変わっていました☘️✨
それを、古代人たちは、
乳の保存方法として、取り入れたのが、
大きな始まりと言われています🌸
そして、その土地土地で、
発展していき、それぞれの形になったと
言われています😄✨
ヨーグルトの語源は、
古代トルコの「乳からつくった酸っぱいはっ酵乳(ユーグルト)」だそうです!
一方日本では、
奈良時代などから、
ヨーグルトのような乳製品を食べていたそうです✨
しかし、時代が進み、武士の台頭により、
淘汰され、日の目を見ることはなかったそうです!
再び、日本にヨーグルトが訪れるのは、
明治時代の文明開化の際✨
乳牛が輸入され、
牛乳が販売されるようになります🐮
そして、
売れ残った牛乳の処理として、
牛乳を発酵させた「凝乳」が
売り出されるようになります!
これが、最初のヨーグルトです✨
もとを辿ると、とても歴史が深いヨーグルト!
発酵食品は、
結構、歴史がある物が多いなと
感じました🌸
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