YouTuberのこれまでの偏移についてbyむかちん
こんにちは、こんばんわ☘️✨
むかちんです🌸✨
本日は、いつもと方向性を変えた歴史について
紹介したいと思います😆✨
今、エンターテイメントや発信の枠として
注目されているYouTube
芸能人が、YouTubeに参戦してきており、
今後、どのような展開になるのか、
話題性に溢れています☘️✨
そんなYouTubeも、
現在の人気に至るまでの
構造の変化に迫ってみたいと思います✨
まず、YouTuberは、
「個人」として活躍する人により、
発展します!
HIKAKINさん、はじめしゃちょーさんなど
YouTube自体に価値を感じ、
自己表現として、
まだまだ、
収入としての基盤や仕組みもない中で、
YouTuberとして、活動し始めます!
続いて、「コンビ」が、進出します!
水溜りボンドさん、おるたなチャンネルさん
スカイピースさんなど
1人だったところから、
コンビ間の掛け合いや、会話が生まれます✨
それにより、表現の幅が広がったり、
見せる世界も、広がったように感じます🌸
例えば、水溜りボンドさんでいう
ドッキリ、だったり、
対決!だったり、
2人以上ではないとできないことが、
できるようになったと感じます☘️
そして、「グループ」
Fischer'sさん、東海オンエアさんなど
グループによる発想力や、
ゲームの企画なんかも
できるようになりました!
東海オンエアさんの
文理対決や、
1500m牛丼なんかは、
メンバー全員の個性があるからこそ
企画が、それ以上に面白くなると
感じます✨
東海オンエアさんなんかは、
特に、全体的にバランスがとれており、
それぞれ、強烈に個性があるものの、
個人ではなく、全員で、一つの作品を作るからこそ、さまざまな色に変化するな
と感じます!
誰がいい、悪いではなく、
それぞれ良さがあり、
それぞれ特徴があると
感じます😚✨
ちなみにですが、
この偏移は、YouTubeだけではなく、
お笑いでもおこっており、
当初
明石家さんまさんや、ビートたけしさん、タモリさんなどの「個人」の活躍
そして、
ダウンタウンさんや、
阪神巨人さんなどのコンビ
その後、
ネプチューンさんや、
ロバートさんなどのグループになります
偶然のようで、
必然にも感じますが、
どんな状況でも、
自分の色を出して、
やりたい!と感じたことに
一直線で挑戦することが、
重要だと、感じました✨
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