クレオパトラも好んで食べたドライフルーツの歴史byむかちん
こんにちは、こんばんわ😊✨
むかちんです🌸✨
むかちんは、最近、
ドライフルーツにハマっています♪
甘みと食感が
たまらんのです😍✨
最近買ったこの商品も、
とっても美味しかったです😆✨
そんな、ドライフルーツですが、
歴史は紀元前まで遡ります✨
紀元前6000年頃、
コーカサス3国近郊でぶどうやプラム、
そしてプルーンの栽培が始まったことが
きっかけになります☘️✨
できたフルーツを乾燥させたところ、
甘みが増す!となったそうです😳✨
また、
メソポタミアや古代エジプトでは、
ドライフルーツの王様、デーツ(ナツメヤシ)が
栽培され、
クレオパトラも美容食として
好んで食していたと言われています😆✨
このデーツですが、
イスラム教の聖典コーランでは
「神の与えた食物」、
旧約聖書では「エデンの園の果実」と
記述があり、
「生命の樹」のモデルといわれています✨
おいしいだけではなく、
奥が深いんだなと
驚きました!
紀元前を感じながら、
次回は、食べたいと思います♪
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