アメリカのスクールランチ(給食)の歴史byむかちん
こんにちは、こんばんわ😊✨
むかちんです🌸✨
本日は、アメリカのスクールランチ!
学校給食の歴史について
紹介します☘️✨
というのも、
めちゃくちゃ面白い動画を
発見したので、
それを、ぜひみて欲しいのです(笑)
その動画は、
現在の子どもたちに、
1900年代から遡る形で、
当時の給食を試食してもらいます☘️✨
どう思ったか、感想を聞きながら
10年ごとに、年代が進んでいく形になってます!
温かい給食が提供され始めるのが
1920年代
1930年代には、
学校が給食を提供できるように、
法律も制定されていく
1946年に
学校給食制がスタート
ベビーブームが訪れ、
1952年には、給食は、4億ドル以上の産業になる
1979年、農務省は、給食の栄養は
最低限でいいとした
1980年代、給食費削減のため
ケチャップは野菜扱いに
ケチャップが野菜て、、(笑)
1990年代
学校の給食にファーストフード店が進出
2005年には
半数以上の学校にファーストフード店が進出
年代によって、
出てくる内容が大きく変わるのが、
面白いです😆✨
そして、何より一番感じたのは、
子どもたちの感想が
正直すぎて、
めちゃくちゃおもしろい!!笑
ぜひ、見てみてください♪
アメリカの学校給食、100年の歴史。| 100 Years of...| VOGUE JAPAN
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。