むかちんpresents:丸の内線と徳川家康の秘密
こんにちは、こんばんわ😊✨
むかちんです🌸✨
本日は、鉄道の歴史について🎶
東京に来たことがある、
または、住んでる方はご存知な
丸の内線✨
こちら、地下鉄にもかかわらず、
四ツ谷駅付近は、地上に出ているんです☘️
不思議じゃないですか?
これ、たまたまではなく、
きちんとした、理由があるそうです😘✨
それは、遡ること、
400年、、、、、
徳川家康、江戸幕府の時代まで
遡ります✨
1616年ごろ、江戸幕府は、
江戸湾の工事を行います✨
それは、
丸ノ内や大手町、日本橋付近など
武士や町人が多く住む地を、
神田川の洪水から守るためです!
そして、
丸ノ内線は、淡路町―御茶ノ水間で
本郷台地の下の浅い所に線路を計画したら、
徳川幕府によって造られた
市民を守るために作られた神田川の深い谷にぶちあたってしまったのです✨
そのため、
急に川底まで深く潜ることもできないので、
谷底近くに顔を出し、
すぐにまた台地の下へと入っていく
という
地下鉄なのに、地上に出る
路線が出来あがりました✨
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