むかちんpresents:意味がわかると面白い!日本発祥のクリスマスケーキとサンタデコレーション
こんにちは、こんばんわ😊✨
むかちんです🌸✨
本日は、
日本でクリスマスケーキが流行った理由と、
クリスマスケーキのイメージについて
紹介したいと思います😊✨
実は、あの生クリームと苺、
そして、サンタのデコレーションケーキは、
日本のみで、楽しまれています🌸✨
海外のクリスマスは、
フランスが、『ブッシュドノエル』
ドイツが、『シュトーレン』
イタリアが、『パネトーネ』
アメリカは、七面鳥を食べることが多く、
甘いものは、パイやクッキーだそうです☘️✨
では、なぜ、
日本では、あの『クリスマスケーキ』が、
流行ったのでしょうか✨
日本人はキリスト教徒も少ないですし、
もともとクリスマスにケーキを食べることは根付いていませんでした🌸✨
そこを、
お菓子の老舗メーカーの不二家が
1922年に
「クリスマスにはケーキを食べましょう!」
と、マーケティングを図り、
日本で初めて、
クリスマスケーキを販売しました☘️✨
スポンジケーキに生クリームをぬって
砂糖でできたサンタさんや
家などが飾られたもの、
いちごがデコレーションされたもの、
定番のケーキの基本は
不二家さんが作ったものなんだそうです😳🤩✨
しかし当時は高価で一般市民が購入できるものではなかったようです✨
一般的にクリスマスケーキが広まっていったのは、昭和50年代(1975年あたり)からだそうです✨
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