るっくばっく!

歴史上の人物について☺️✨

むかちんpresents:納豆の歴史

こんにちは、こんばんわ😆✨

むかちんです🌸✨


本日は、ランチでも食べたい!?

納豆の歴史について紹介します☘️✨




なぜ、日本人は、

発酵した、匂いも強烈な納豆を

食べようと思ったのか


とても、不思議に思い、

調べてみました😘✨



納豆の発祥は、諸説あるそうです🌈✨



・弥生時代説

弥生時代に、大豆などの豆類の栽培が

始まりました✨✨


大豆は、煮て食べていたそうです✨


そして、それを煮る炉の周りには、

藁や枯れ草がひかれていたようです


敷いていた藁に、大豆がおち、

それが、発酵してできたのが、

納豆という説です😳




・聖徳太子説

聖徳太子は、愛馬にエサとして煮豆を与えていたそうです✨


余った煮豆を、

「もったいない」という理由で

藁に包んでおいたら、


自然に発酵して

糸ひく豆になっており


食べてみたら美味しかった✨


そのため、

人々に広めたという説です😳



聖徳太子は、チャレンジャーというのが

伺えます🤩




・戦時中説

戦争時に、食糧難になり、

豆を献上することになりました✨


その豆を、藁に包んで献上したが、

今ほど、交通網が発達してるわけではないため

日数がかかってしまい、


その間に、発酵し、

納豆ができた

という説です☘️✨




むかちんは、

納豆が好きなので、

過去の納豆を食べ始めた人に、

感謝です(笑)