むかちんpresents:指輪の歴史
こんにちは、こんばんわ😊✨
むかちんです🌸✨
本日は、指輪の歴史について
紹介します🌈✨
指輪のルーツは、
魔除けや護符、地位や身分の証明、などの目的から装身具として始まった
と言われています🌸
そして、今から3000年以上前、
古代エジプトで、すでに存在していた
と言われています✨
遺跡から発見された宝飾品の中に、
指輪があったためです✨
その後、古代ローマや古代ギリシャに広がり
発展していきます☘️
なんと、
婚約の証=指輪
という習慣が始まったは、
古代ローマ時代からと言われています😳✨
当時は、男女が指輪を交換する
という文化はなかったそうですが、
11世紀ごろに、交換したと、
記録に残されてます✨
また、
結婚指輪を左手の薬指にはめる習わしも
古代エジプトまで、遡ります🍀✨
心臓に直結する静脈が
左手の薬指と直接つながっている
と、古代エジプトでは
考えられていたためです💋✨
そして、1614年
「ローマ典礼儀式書」において、
指輪を左手薬指にはめることは
「誠実と貞節の証」と説いたことから、
当時の結婚の貞操観念と重なり、
カトリック信者たちを中心に広まっていったと言われています🌈✨
長く続く習慣には、
深い歴史や、意味があるんだと
感じました😆✨
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