むかちんpresents:ジップロックの歴史
こんにちは、こんばんわ😊✨
むかちんです🌸✨
本日は、ジップロックの歴史について
紹介します☘️✨
むかちんは、
大学生のころ、
茹でたパスタをジップロックに入れて
持っていき、
ランチタイムになると、
そこにパスタソースをかけて食べていた
ほど、ジップロック愛用者です😆✨笑
むかちんの大学生時代から、
遡るほど、数十年、、、、
1960年代中頃、
米国ダウ・ケミカル社の担当者が、
ある展示会にてジッパーで開閉するアイデアを発見したのが、
ジップロックの始まりです✨✨
実は、元のアイデアは日本人の発明家によるものだった。
開発当初はジッパー付き袋を、
湯煎などの食品を調理する道具として考えていました✨✨
じきに、
調理用バッグは市場規模が小さすぎることがわかり、
ダウ社は、この袋を調理道具ではなく、
一般的な食品保存用途と
位置付けることにしました🌸✨
そして、テスト販売をすると、
アメリカの消費者に受け入れられ、
1972年にストレージバッグとして
全米に広まりました✨
日本に初上陸したのは1991年🌸✨
そして、
みんなの冷蔵庫、冷凍庫のお供へと
歩みを進めるのです☘️✨
サンドイッチ文化と、
お弁当文化、を考えると、
発明は日本だが、
それを、ヒントにし、
発売されたのは、アメリカだったから、
ここまで、広がったのかなとも
感じました🌸✨
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