るっくばっく!

歴史上の人物について☺️✨

「読者を感動させたくて漫画を描いている」キングダムの作者・原原泰久先生はどんな人byむかちん

こんにちは、こんばんわ🌸✨

むかちんです☘️✨



先日、キングダムについて

ハマっているマンガとして、

紹介しました!



そんな、キングダムを書いた作者

原泰久先生が、どんな方なのか

気になったので、紹介します😆✨




◆もともとは映画監督志望


大学在学までは、

映画監督を志望していたそうです✨


在学中に、漫画家を目指したそうで、

1997年に「上田君の退化論」が、

ちばてつや賞ヤング部門で期待賞を受賞

しています😳✨




◆進路は、プログラマー

そのまま、漫画家になるかと思いきや、

うまくいかないこともあり、


就職するそうです✨


プログラマーとして働く日々、


すぐに辞めようと考えていたが、

意外と楽しく、

かつ、周りの人もいい人に恵まれていたそうです



この周りの人の温かみは、

キングダムにも反映されている

とのことです☘️✨



3年後には退社し、

漫画の世界へ本格的に飛び込みます




◆なぜ歴史を題材にしたのか


母親が歴史好きだったそうで、

子どもの頃から、歴史読者に

親しんでいたそうです🌸


物語としての面白さや

人物描写に、幼い頃から

引き込まれていったそうです








 「僕は読者を感動させたくて漫画を描いていますし、涙が出るくらい感情を動かしてもらえるとうれしい。そのためには、歴史ものに感じがちな(現代の読者との)“距離感”を忘れるくらいの、熱いドラマを描き続けたい」

https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/entertainments/amp/190812/ent1908120002-a.html



これからのキングダムにも、

期待です♪