うがい薬でお馴染みの「イソジン」の歴史byむかちん
こんにちは、こんばんわ😁✨
むかちんです🌸✨
手洗いうがいをこまめに
やってますでしょうか??
うがいといえば、
ただいま〜のあとは、
ガラガラ ジンジン
ガラガラ すぐ うがい
の曲を思い浮かべる方も
多いのでは、ないでしょうか☘️✨
こちらの曲、
うがい薬のイソジンのCMで、
お馴染みですね😆✨
うがい薬の代名詞ともいえるイソジンですが、
1950年代に開発されました✨
日本では、
1961年に登場し、
殺菌消毒剤として使われています✨
イソジンは、
殺菌消毒成分ポビドンヨード(PVPI)を
有効成分として生まれています🎶
PVPIの主役であるヨウ素は
150年以上前から、
感染症予防や傷の治療に
使用されてきました☘️✨
ナポレオンのエジプト遠征のころから
利用されていたようです✨
その後、元素としてのヨウ素が発見され、
南北戦争等でも、
消毒、殺菌として広く使われるようになります🎶
そして、日本にも到来し、
なくてはならない存在に
なったそうです!
また、PVPIは、
インフルエンザや感染症予防とうにも
使われているそうです✨
うがいだけではない使い方等もなっているので
ぜひ、みて活用してみてください🎶
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