こんにちは、こんばんわ✨

むかちんです🌸✨

本日は、日本の資本主義の父といわれる

渋沢栄一について、紹介します✨

彼は、2024年から新1万円札になる人物です✨

なんと、彼は、生涯のうちに、

500近い会社を立ち上げました😆✨

しかも、名だたる企業・大学などなど！

そして、2021年の大河ドラマでは、

渋沢栄一を主人公とした

『青天を衝け』が、決定しました✨

主演を演じるのは、

吉沢亮くんだそうです🤩✨

◆経歴

藍の買い付けで、13歳にも関わらず、

目利きがよく、

とても商才があり頭がよい幼少期でした✨

そして、論語を親しんで、

読んでいました😊✨

その後、幕臣として働き、

日本が初めてパリ万博に参加した際、

使節団として参加します🤩✨

そのとき、

衝撃を受けます！

そして、日本に持た帰った考え方が、

資本主義☘✨

そして、初の株式会社を、設立します🤩✨

この時、彼は27歳です😳😳😳

その後、

大隈重信の依頼から大蔵省に務めますが、

4年後、辞めてしまいます🌼

そして、そこから43年間のうちに、

数々の企業を設立します😎✨

彼こそ、日本の資本主義を作り上げた、

父であります😆✨

こんにちは、こんばんわ😆✨

むかちんです🌸✨

本日は、ファッションの歴史-ver5-

世界最古のファッションブランド

LANVIN

について、紹介します😊✨

「ランバン 」(LANVIN) は、

フランス発のファッションブランド。

ジャンヌ・ランバン（1867年1月1日 – 1946年7月6日[2]）によって

1889年のフランス・パリで創業されたブランドで、

婦人・紳士向け既製服、香水、ならびにアクセサリーなどを展開。

ジャンヌは、その後結婚、出産します✨

その後、子供に対する愛情と

ジャンヌの才能が共鳴し、

かってないほどの子供服が、次々と誕生します

そして、

1909年の段階で「婦人服」と「子供服」の2つの部門ともに順調

この時期にクチュール組合にも加入し、ブランドはどんどんと成長を続けていきました。

1920年代に入るとアトリエの従業員は

販売員を除いても800人以上にまで膨らみました。

コレクションのたびに300以上のパターンを発表し、

わざわざアメリカからコレクションを見に来る顧客もかなりの数見受けられるようになったのです。

このあたりからランバンというのはどんどんと組織化が進んでいきます。

婦人服部門と子供服部門だったランバンは、スポーツ、毛皮、紳士服、インテリアなど事業を多角化していくのです。

こんにちわ😊✨むかちんです🌸✨

本日は、ファッションの歴史-ver4-

ココ・シャネルの魂を引き継いだ

モード界の皇帝・カール・ラガーフェルド

を、紹介します✨

ちなみに、

シャネルの歴史については、こちらを✨

◆コンテスト優勝から、ファッションを離れる2年間も！紆余曲折あったキャリア初期

ドイツのハンブルクで生まれ、

ファッションを学ぶためにパリへ。

パリ・オートクチュール組合が経営する学校でファッションを学びました。

この時、イヴ・サンローランとは同級生であり、その後、ライバルになります✨

駆け出しのころ

1954年にコンテストの優勝経験もあり🏆

ピエール・バルマンの

アシスタントになりますが、

大きく活躍することはなく、

紆余曲折あり、

1960年代後半には、

2年間は、ファッションを離れ、

ビーチで過ごしていたそうです😳

◆ファッション界のレジェンドへ

1964年、フリーランスのデザイナーとしてクロエと契約します！

ここで、徐々に才能が認められ

全てを任されるように✨

また、1965年からはフェンディとも契約✨

そして、

1982年、42才の時に、

シャネルのベッドデザイナーに就任

それ以降シャネルでは、

アパレルデザインの他、サングラスやバッグなどの人気商品も生み出しました✨

シャネル意外にフェンディ、クロエ、

そして自身の名を冠するブランドの4つのデザイナーを兼任しており、

圧倒的なパフォーマンスを見せつけて、

「モード界の帝王」とまで呼ばれるようになったのです✨

自分の才能を、遺憾無く発揮し続け、

この人がいなければ、

今のファッションは、ない！

といわしめました✨