むかちんpresents:コンタクトレンズの歴史
こんにちは、こんばんわ😊✨
むかちんです🌸✨
本日は、
コンタクトレンズ
の歴史について紹介します🌈✨
コンタクトレンズの原理は、
な、な、なんと!!!
かの有名な科学者である
レオナルド・ダ・ヴィンチが
発見したといわれています😳☘️✨
1508年に、
半球形をしたガラスの容器に水を入れ、
眼を開いて水に浸した状態のイラストを用いて
視力を矯正する効果について
論じていたそうです😳✨
その440年後に、
ハードコンタクトが、開発されます!
しかし、
酸素を透過しないため、
装用できる時間に限界があったり
角膜に障害が発生したりと、
さまざまな問題がありました😫✨
その後、
酸素を透過する素材で作られた
ハードコンタクトレンズが開発され、
連続して装用することが可能になりました☘️
では、
ソフトコンタクトレンズは、
いつごろ、できたのでしょうか😊✨??
ダヴィンチの発明に比べると、
最近ですが、
1960年に!
チェコスロバキアの研究所が、
ハイドロジェルのコンタクトレンズ製造に関する内容の報告を発表したことから始まります✨
この技術が、5年後、アメリカに渡り、
ソフトコンタクトレンズの開発がおこなわれ
1971年に初のソフトコンタクトレンズが発売されました🌸✨
開発後からは、
瞬く間に、ソフトコンタクトは、
広まりました✨
身近なものですが、
意外と歴史があるものが多いなと
感じます🌸
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