むかちんpresents:始まりは石鹸・ろうそくメーカーのP&Gの歴史
こんにちは、こんばんわ🌸✨
むかちんです😍✨
本日は、企業の歴史について、
紹介します✨
人々の身近に存在する必需品を扱う
P&Gの歴史について☘️
石鹸製造業のジェームズ・ギャンブルと
ローソク製造業のウィリアム・プロクターが
1837年、P&Gは、
共同出資という形で始まります✨
この時代、アメリカは、
経済恐慌にあえいでおり、
「石鹸もローソクも原料は同じ。消費者のためには競争より提携を」と、
共同出資によりP&Gは誕生しました🌸✨
当初は、石鹸メーカーとしての側面が
強くありましたが、
1930年ごろから、買収による
事業拡大が加速し、現在の形になります✨
1930年〜2016年の間で、
31項目を買収しております🌸
日本では、
1972年に事業展開を開始します✨
パンパースや、台所用洗剤「ジョイ」
衣服類リフレッシャーズ「ファブリーズ」
など✨
また、「レノア」は柔軟剤の歴史を変えます✨
それは、
「防臭する」
「香りを楽しむ」
ということです☘️✨
柔軟剤に防臭システムを
組み込む研究をスタートさせ、
完成した「レノア」は、
発売後一ヶ月で約15%※のシェアを獲得するヒット製品になりました😳✨
これにより、「柔らかさ」で選んでいた柔軟剤の判断基準に、
「香り」という別枠の判断基準を加え、
選択習慣を変えた!とも言われています✨
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。