日本でのみ歌われる卒業ソングの移り変わりbyむかちん
こんにちは、こんばんわ🌸✨
むかちんです😆✨
3月は、卒業式シーズンですが、
いろいろな影響で、
卒業式が、なくなっているようです☘️
卒業式といえば、
卒業ソングを歌うのが、多いですが、
この卒業ソングは、
日本のみで、行われているそうです🌈✨
昭和の定番といえば、
「仰げば尊し」や、「蛍の光」が
定番でしたが、
現在、卒業ソングの定番といえば、
「旅立ちの日に」
かと思います☘️✨
この曲は、平成3年に
埼玉県の公立中学校教諭らによって
卒業式のサプライズとして制作されました✨
その後、
学校向け雑誌で取り上げられたことをきっかけに全国の学校現場に広がり、
平成卒業ソング最大の定番曲となりました!
その他にも、
レミオロメンの「3月9日」や
いきものがかりの「YELL」や
アンジェラ・アキの
「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」
が、定番であると思います✨
平成に入ってより
個を重んじる風潮が蔓延するため、
アーティストの曲を用いる学校も
多いそうです🌈✨
年号が、令和に代わり、
もしかしたら、新しい
卒業ソングの定番が、
現れるかもしれませんね!
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