むかちんpresents:お年玉の歴史
こんにちは、こんばんは😊✨
むかちんです🌸✨
本日は、お正月にまつわる歴史!
お年玉の歴史について、紹介します🌈✨
まず、お年玉の起源は
お餅
だったそうです✨
お正月にお供えする、鏡餅!!
鏡餅は、その年の神様の魂が宿るといわれており、そのお餅を食べることで、
年魂が授かると言われています🌸✨
そのため、
家の長が、鏡開きを行い、
お餅を分け、「お餅玉」を配っていました✨
これが、後のお年玉になります🧧
お雑煮やお汁粉でお餅を食べるのも、
この慣しからきています✨
そして、
室町時代、江戸時代と時を経て、
徐々に、お餅に加えて、品物やお金をくばるひとが現れるようになりました😳
そして、
一家の長が、
家族に渡すという範疇を超えて、
商人などが、
お金や品物を目上の人が目下の人へ渡す習慣へと広がっていきました🌸
これが、
お年玉となり、定着し、
今に至ります✨
もらって嬉しいものではありますが、
年魂を配っていたとしると、
また、視点が変わるなと感じました✨
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。