むかちんpresents:カツ丼の歴史
こんにちわ、こんばんわ😆✨
むかちんです🌸✨
本日は、先日に引き続き、
「丼」シリーズ✨
カツ丼の歴史を紹介します☘️✨
「カツ丼発祥の店」といわれているのは、
高田馬場にあるそば屋「三朝庵」さん✨
この土地は、
もともと早稲田大学創設者・大隈重信の持ち物だったそうです🌈✨
始まりは、大正7年☘️
三朝庵で、宴会メニューとして、トンカツを提供していました✨
当時のトンカツは、日本で売り出されたばかりの高級洋食であり、大人気だった。
しかし、宴会の急なキャンセルなどがあると、
高価なトンカツが余ってしまう事もしばしばあったそうです😳😳✨
店主は「冷めたらお客に出せない......」と嘆いていたそうです!
そんな時、
常連だった早稲田の学生から
「卵でとじてみたらいいんじゃない?」と提案があり、
早速、一口大に切ったカツを
そばつゆで煮込み、卵でとじてみるとたちまち評判になったといいます🤩✨
カツ丼が、
お客様のちょっとしたアイディアから生まれたとは、思いませんでした😘✨
なんとかしたい!
という気持ちを1人で抱えるのではなく
いろんな人と共有することが、
突破口に繋がると
カツ丼の歴史を通して感じました✨
😃☘️🌈
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